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BLESS LAST STORY 3話「マッドサイエンティスト追跡」ユニオン編

「マッドサイエンティスト追跡」ユニオン編

ン・センへとやって来たアナタバリンとアベラルドをガガトが出迎えた。
グイドがバラカの血を手に入れた事とジトが機械神を作ろうとしている事。アベラルドは
その2つを融合させるのが大統領とグイドの狙いなのではないかと推測する。
ガガトもアベラルドの推測を肯定し、機械神であれば古代神の力に十分耐えきるはずだと言う。
疑わしい部分はジトを捕らえれば分かるだろう。
ガガトはジトの居場所についてベロプス地方に注目して、スパイを送り込んでいた。最近、スフェルマーがベロプスに流入した痕跡が見つかったからだ。
3人が話していると、ジトが作ったバトルマシーン"ジト5000"が乱入してきてガガトに襲いかかった。


▲襲ってきたジト5000

トルマシーンはアナタバリンとアベラルドの活躍で破壊された。
どうやら、ジトがベロプスにいるのは確かな事のようだ。
アナタバリンは自分がベロプスを調査すると名乗り出て、アベラルドとガガトもそれを承認する。
ガガトがベロプスに送り込んだスパイから支援の要請が届いているらしい。何かの手がかりを
つかんだようなので、まずはそのスパイに会ってみると良いだろうとガガトは言う。
アベラルドに見送られて、アナタバリンはベロプスのグリーンリーフ農場へと赴く。ガガトの話ではジトを助ける勢力がいて、その勢力のせいでジトを取り逃しているらしい。

リーンリーフ農場でバン・センのスパイであるタミミと合流した。農場に出没している泥棒がジトに協力しているようだ。
泥棒を捕らえると黒い目が刻まれた石とジト宛の文書を持っていた。この黒い目が刻まれた石を持つ"黒い目協力団"がジトの手先であり、黒い目協力団を追跡する事でジトの行方を突き止められるはずだとタミミは言う。
タミミは黒い目協力団の追跡にはベロプスにいるケルダ調査団が役に立つと言い、後から合流するので先に行っていてほしいとアナタバリンにに頼んだ。
ケルダ調査団の団長クマに会い話をすると、黒い目協力団の本拠地はデストラズ廃棄場だろうと
教えてくれる。バン・セン一体で廃棄処理された部品を集める場所だ。
デストラズ廃棄場以外の場所はケルダ調査団が調査済みなので、黒い目協力団の本拠地がベロプス地方にあるならそこだろう、とクマは話した。
アナタバリンが一人でデストラズ廃棄場へ行くと言うとクマはその度胸に驚きながら、奥の方まで行くと良い、とアドバイスを送る。怪しいバトルマシーンが警護している一帯があるらしい。
アナタバリンがアドバイスに従ってデストラズ廃棄場の奥へと潜入すると…



▲バン・センのスパイ タミミ ▲怪しい人物が跋扈する農場  ▲デストラズ廃棄場の様子


イダン族のキャンプでタミミと合流した。タミミは廃棄場の部品でも、ジトとその助手なら研究を十分継続できただろうと言う。
時間の猶予が無くなってきたと焦るタミミは、黒い目協力団が接触しているらしいウルサの
"シャープアイ族"に会おうと提案する。
再びアナタバリンが先行する事になったが、決してシャープアイ族とケンカせず、自分の到着を
待ってほしいとタミミは言う。
シャープアイ族は乱暴なウルサだが、マスクと争って敗北した過去があるらしい。タミミは族長と顔見知りのようだ。
シャープアイ族の族長アスフリードに会うと、聞く耳も持たずに襲いかかってきた。やむを得ず
アナタバリンが応戦していると、タミミが駆けつけて来た。
タミミは言葉巧みに(脅しを含めて)、ジトの居場所が汚染された森であることをアスフリードから聞き出すことに成功する。
タミミ自身は汚染された森に直行するので、アナタバリンには沸き立つ間欠泉で生態調査をしているトレントン遠征隊へ行ってほしいと言う。
バン・センで1、2を争う会社であるホワイトスプリング商社の社長チタタが戦力として合流してくれるようだ。
ガガトはジトの逮捕に全力を挙げており、ホワイトスプリング商社も積極的に協力しているのだ。


 
▲襲いかかってくるアルフリード ▲タミミによる説得

タタに会うと、アナタバリンの様な腕利きと一緒に仕事ができて心強いと信頼を寄せる。
ジトが機械神を完成させてしまったらみんな死んでしまうが、たぶん間に合うだろうとチタタは
アナタバリンを励ました。
その後、アナタバリンが間欠泉を離れてジトに関する人々の依頼をこなしていると、チタタから
手紙が届いた。
手紙にはタミミの報告書も添付されており、汚染された森の奥でジトの研究所を発見したが、
機械神がほぼ完成してしまっているという事実が分かる。
汚染された森にあるジトの研究所前でチタタと合流した。機械神の完成が間近である事実を受け、バン・セン兵力の到着を待たずに研究所に突入する事をチタタから提案される。
アナタバリンとチタタ、タミミは二手に分かれ、機械神の設計図と研究室への侵入方法を探る事にする。
商売で様々な機械を取り扱っているチタタは、設計図を見れば機械神の弱点も分かるらしい。


   
▲沸き立つ間欠泉       ▲ホワイトスプリング商社社長のチタタ ▲汚染された森のジトの研究所

トの研究所内で機械神の設計図を見つけ、再度チタタと合流する。
チタタは設計図から機械神の弱点を見つけ出す。集中攻撃する事で負荷に耐え切れず壊れる部分があるようだ。
チタタが鍵で閉ざされた研究室への扉を開こうとすると、ガードマシーンが押し寄せてきた。
アナタバリンとタミミはチタタが扉を開き終わるまでガードマシーンから守り切り、ジトが操る
完成間近の機械神"ジトリード"と対峙する。


▲ジトの研究所内部   ▲研究室への扉を開くチタタ ▲機械神"ジトリード"   ▲ジトリードとの激闘


イドに機械神の心臓を奪われてしまった。
チタタは機械神の心臓が計り知れない破壊力を秘めており、必ず回収しなければならない物だったのだと言う。
バン・センに戻ると、報告を受けたガガトが機械神の心臓さえあればグイドは目的を果たせるだろうと推測した。
アベラルドは壊せない機械など無く、機械神の心臓も破壊する方法があるのではないかと言った。
ガガトも同意し、ジトが以前使っていた実験所から設計図を探そうと提案する。
アナタバリンがジトの実験所へ行き、機械神の心臓の設計図を回収してきた。
ガガトはそれを見て、機械神の心臓は人間との融合が可能だと言う。
つまり、生贄さえあればバラカの復活は十分可能という事になる。
グイドの狙いは機械神ではなく、はじめからその心臓だったようだ。
アベラルドが機械神の心臓を破壊する方法を聞くと、組合長ナナバに設計図を見せれば何か掴めるかもしれないとガガトは言った。
ナナバはバン・センで最も優秀な機械工学の専門家だ。
アベラルドはアナタバリンに後を託し、先にスペチアへと帰還する。


 
▲機械神の心臓の対策を模索する ▲ジトの実験室から資料を回収する

械工学組合長のナナバに機械神の心臓の設計図を見せた。
その壊し方を聞くと、ジトが発明した過負荷誘導装置を使えばすぐに壊せるだろうとナナバは言った。だが、誘導装置に必要な部品はすでに廃番になってしまっているらしい。
部品がありそうな場所を聞くと、バン・センの廃棄物処理場の近くにジャンク品を集めて閉鎖された倉庫があると言う。ジトが使っていた部品も全てそこに捨てられたとの事だ。
ジトについてなぜ詳しいのかとたずねると、ナナバはジトの弟子だったのだと教えてくれる。
ジトは機械工学の発展に大きく貢献したが、才能をねたんだ他の工学者から変わり者扱いをされて仲間外れにされていたらしい。
それがジトが変わってしまったきっかけなのかもしれないとナナバは言った。
バン・センの地下にある倉庫から装置の部品を見つけ出してくると、ナナバはすぐに過負荷誘導装置を作ってくれた。
機械神の心臓にそれを刺せば破壊することができるが、部品が古いので一回しか使えない。気を付けるようにナナバから忠告された。



▲機械工学組合長ナナバ    ▲バン・センの廃棄物処理場入り口

ナバはアベラルドからの伝言を預かっていた。連合が全て集まったとの事だ。
全ての決着をつけるため、アナタバリンはアベラルドが待つスペチアへと帰還する。



▲バン・センのマスク達



<<最終話「決戦」に続く>>


BLESS LAST STORY
これまでのあらすじ
1話 新たなる陰謀の予兆 ハイロン編 1話 新たなる陰謀の予兆 ユニオン編
2話 燃える砂漠の古代神 ハイロン編 2話 燃える砂漠の古代神 ユニオン編
3話 マッドサイエンティスト追跡 ハイロン編 3話 マッドサイエンティスト追跡 ユニオン編
最終話「決戦」ハイロン編 最終話「決戦」ユニオン編
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